プロケーブルが斬る!NASオーディオの隠された秘密と罠!(鬼門)

プロケーブルが斬る!NASオーディオの隠された秘密と罠!(鬼門)






さて、最近では、プロケーブル社から見ると、オーディオ業界は、またしてもおかしな事をしでかしているようです。NASオーディオというものがそれです。

プロケーブルから見ますと、これほど子供騙しのサル真似再生機器は珍しいのです。単にアップル社のパソコンで再生すれば済むものを、皆さんから金銭をぼったくる為に、わざとややこしいシステムにして高額に売っているのだと、プロケーブルは断罪致します。

 

★NASオーディオ(ネットワークオーディオ)、というものが、それです。NASオーディオとは、プロケーブル社が提唱した、マックのパソコンによる音楽再生を、単に、ややこしく、高額にしただけのものだからです。プロケーブルの、またしても、サル真似と言えるでしょう。しかもプロケーブルのサル真似のみならず、ぼったくりシステムと化しているのですから、話にもなりません。

 

実は、当プロケーブル社は、驚かれるかもしれませんが、その価値を、微塵も認めてはいません。当たり前です。ぼったくりシステムのどこがプロケーブルが認められるというのでしょうか。しかもそれは、プロケーブルがしてきた事の追従に過ぎないのです。

 

NASオーディオというのは、パソコンによる音楽再生というだけの事なのですが、それをオーディオマニアが好むように、非常にややこしいシステムにしたものです。プロケーブルは経験的に知っています。オーディオマニアがややこしいシステムを好む事を。

それはおそらく、ウィンドウズマシンを中心に構築するものであり、プロケーブル社の見解のように、マックのほうが圧倒的に音がいいという事実をも、無視したものであります。なぜわざわざ音の悪いウィンドウズマシンを主体にしているのか?、答えは明瞭です。使っている人が多い=商売になる=皆さんから金銭を巻き上げれる、というだけでしょう。

 

プロケーブル社は、それを非常に悪質だと、考えているのです。というのは、わざわざそのようなシステムを70万円も100万円も出して構築しなくても、プロケーブルが皆さんに勧めているマックブックプロあたりならば、たったの10万円で、NASオーディオなど、遥かに凌駕する音が簡単に出せてしまうからです。プロケーブルのサイトの右上から「オーディオの基本と鬼門・その真実」というコーナーに入る事が出来ます。そこにはプロケーブルがしてきた事の全貌が書かれています。マックによる音楽再生、つまり、パソコンの優秀なものによる音楽再生などは、プロケーブルがとうの昔に、証明して見せているのです。

 

しかし、大企業のコマーシャリズムに乗せられたかたがたには、NASオーディオだから音がいいと、特にアマチュアのかたがたは、錯覚してしまうことでしょう。当然です。パソコンならば、いくらそれがウィンドウズといえども、プロケーブルがiPodが最高のCDプレーヤーであり、CDプレーヤーなどは、鉄くずに過ぎないほどボロい、と、記した通りなのです。パソコンを主体にすれば、プロケーブルに言わせれば、ぼろいパソコンですら、CDプレーヤーごときよりは、遥かに良いに決まっているのです。

 


★さて、今まで書いてきた事の実態を、分かりやすいよう、箇条書きにしておきます。

1)ただでさえ、CDプレーヤーは非常にボロかった。これはプロケーブル社が鬼門コーナーで発表した通りです。

2)CDプレーヤーの特に30万円以上から、200万円以上のものが、非常にボロかったのだと、プロケーブルは断言します。

3)時代は変わり、パイオニアの7,000円くらいのCDプレーヤーの音質などが、劇的に向上してしまい、10年前の、50万円のCDプレーヤーなど、足下にも及ばないレベルになってしまった。この事もプロケーブル社の鬼門コーナーに随分前に発表されています。

4)が、オーディオゾンビ、オーディオマニアは、プロケーブルに言わせると、その時代の流れなどには、全く気づいていません。今もです。

5)さて、そこに、パイオニアのCDプレーヤーレベルのものが、再生機器となり、ネットワークの中にハードディスクを組み込んで、ウィンドウズマシンに再生させるとします。パイオニアの7000円レベルのCDプレーヤーならば、プロケーブルに言わせれば、どこから再生しようが、良いに決まっているのです。

6)結果として、NASオーディオであろうがなかろうが、パイオニアの7,000円くらいのプレーヤーの音質は、iPodに勝てはしませんが、かなり迫るレベルに、いつの間にか、近づいてしまっていたのです。

7)それを全く知らなかったオーディオゾンビは、NASオーディオだからいいと、NASオーディオをもてはやして、喜ぶのも、むりからぬ事だったのです。

 

以上です。

 

プロケーブルは、NASオーディオを、以上のように、斬って捨てます。

 

上記の理由から、斬らねばならないのです。

 

1990年代頃のような、薄い音のCDが音源では困りますが、プロケーブルの言うように、アナログ時代のCD、又は最近のCDから取り込んだパソコンの音は凄まじく良いのです。

 

プロケーブルが斬るNASオーディオにつきましては、以上です。もう十二分でしょう。

 

誤摩化されてはなりません。きちんと録音された、16ビット、44.1キロヘルツのCDを、アップルのコンピューターに読み込ませて再生させれば、NASオーディオなど、足元にも及ばない音が再生出来るのです。アップルのコンピューターの設定も、プロケーブル社の鬼門コーナーに詳細に書いてありますので、参照下さい。

 

プロケーブルは知っています。勿論の事ですが、パイオニアの7,000円のCDプレーヤーより、アップルのコンピューターのほうが、音が濃い事を(これもプロケーブル社は、そのサイトの鬼門コーナーで、発表済みの事であります)。

 

プロケーブル社は、NASオーディオを、今の段階では、全く認めてはいません。それは、あくまでも、アップル社のコンピューターに音楽を再生させる音の真似事、サル真似に過ぎません。

 

しかも、NASオーディオを組めば、必要もないほどの、大きなストーレージ(ハードディスク)が付いてくる事でしょう。決して安価なものではなく、アップル社のコンピューターに比べてしまえば、大幅に劣るものであると、プロケーブル社は、お約束致します。

 

以上、プロケーブル社が考える、NASオーディオというものについて、記述しました。プロケーブルの記述が、皆様の参考になれば幸いです。